会社案内COMPANY
拓南商事では、沖縄県内の収集運搬から処分まで
一貫した処理システムを実現しています。
ABOUT US会社概要
- 商号
- 拓南商事株式会社
- 創立
- 資本金
- 70,455千円
- 代表取締役社長
- 川上 哲史
- 営業種目
- 鉄・非鉄スクラップ加工処理業
産業廃棄物収集運搬業
産業廃棄物処分業
港湾荷役運送業
自動車リサイクル
家電リサイクル(指定引取場所・再商品化施設)
二輪車リサイクル(指定引取場所・再商品化施設)
FRP船リサイクル(解体場所・中間処理場所)
- 本社所在地
- 〒904‐2234 沖縄県うるま市字州崎8番地2
TEL 098‐934‐8010 FAX 098‐934‐8011
- 許可
- 産業廃棄物収集運搬業
産業廃棄物処分業
特別管理産業廃棄物収集運搬業
自動車リサイクル
(引取業、フロン回収業、解体業、破砕業)
家電リサイクル
(指定引取場所、再商品化施設)
第一種フロン類充填回収業者登録
廃棄物再生事業者登録
古物商
HISTORY沿革
1950’s
- 1953年(昭和28)12月 拓南商事株式会社を那覇市字壷川169番地に設立
1960’s
- 1967年(昭和42)7月 5t電気炉用梱包プレス機設置
- 1968年(昭和43)6月 三方カープレス機設置
- 1968年(昭和43)11月 一日橋営業所を那覇市字上間に開設
1970’s
- 1970年(昭和45)11月 ダブリングシャー設置
- 1975年(昭和50)10月 西原営業所を西原町字小那覇に開設
- 1977年(昭和52)9月 一日橋営業所及び壷川営業所閉鎖
- 1977年(昭和52)10月 本社を那覇市壷川169番地より西原町字小那覇469番地へ変更
- 1978年(昭和53)6月 壷川営業所を再開
- 1979年(昭和54)9月 自動車解体機の開発と第1号機の購入
1980’s
- 1980年(昭和55)7月 アルミ溶解炉の設置
- 1982年(昭和57)8月 シュレッダー工場操業開始
- 1984年(昭和59)5月 手塚興産製1,200トンギロチンプレス機設置
- 1986年(昭和61)3月 壷川営業所閉鎖
- 1986年(昭和61)7月 浦添営業所開設
- 1988年(昭和63)4月 アルミ溶解炉の更新(月産150t)
- 1988年(昭和63)8月 久保田鉄工製プレシュレッダー操業開始(300馬力)
1990’s
- 1990年(平成2)8月 富士車輌製ギロチンプレスシャー操業開始
- 1991年(平成3)9月 資本金を70,455,000円に増資
- 1994年(平成6)2月 港湾荷役事業発足
- 1995年(平成7)2月 リンデマン社製ギロチンプレスシャー(1,250t)操業開始
- 1995年(平成7)4月 中城湾港営業所開設
- 1996年(平成8)2月 浦添営業所閉鎖
- 1997年(平成9)6月 リンデマン社製非鉄選別機設置
- 1998年(平成10)4月 具志川市字州崎8番地2に本社を移転
- 1998年(平成10)4月 西原本社を営業所に変更
- 1998年(平成10)4月 富士車輌製シュレッディングプラント(1,500馬力)設置
- 1998年(平成10)6月 産業廃棄物収集運搬業許可取得
- 1998年(平成10)7月 産業廃棄物処分業許可取得
2000’s
- 2001年(平成13)4月 家電リサイクルAグループの指定引取場所・再商品化施設として業務開始
- 2001年(平成13)7月 シュレッダーダスト再資源化施設(ASR再資源化施設)本格操業開始
- 2002年(平成14)12月 西原営業所を閉鎖
- 2005年(平成17)1月 自動車リサイクル法第28条によりASR再資源化施設として大臣認定
- 2005年(平成17)1月 ELV再資源化施設操業開始
- 2006年(平成18)11月 平成18年度沖縄ビジネス大賞受賞 シュレッダーダスト再資源化施設(ASR再資源化施設)
- 2009年(平成21)10月 家電リサイクル施設新工場落成
- 2009年(平成21)10月 家電リサイクル指定引取場所AB共有化開始
2010’s
- 2011年(平成23)1月 「ISO14001」認証取得
- 2011年(平成23)4月 炭素化施設稼働